革新的なのは良い事だけれど、やはり第一に面白くなければ悲しい気持ち(Just a man in love)になってしまう事は確実だし、これじゃあ、あの日590円を持たせてくれたお祖母ちゃんにも申し訳が立たない。
ううむ……どうも表紙などを見た限りでは、例えるなら漫画作品内に登場する架空の漫画誌のような、なんとも言えないF級感をPung!Pung!感じてしまうんだよね。『コミックギア』と言う誌名からして、あまりインパクトも面白みも無く、洗練されているとは言い難いし……。
このウェブログでお送りする漫画紹介記事の二発目は、いま何かと話題の『ARIA』についてだよ。
真意の方は定かでないけれど、 『マッグガーデンという会社そのものが、このARIA一作によって支えられている』
とまで噂されるこの作品。その人気の程は、『ARIA The ANIMATION』、『ARIA The NATURAL』、そして現在放送中の『ARIA The ORIGINATION』と、三度に渡ってTVアニメ化されている事実からも、十分図り知ることができるよね。
フフ……この流れでいけば、更に四作目として『ARIA The EXTACY』が製作されるのも、もはや時間の問題と言っていいだろう。
個人的には是非ともアリスちゃんから、オールを使ったでっかいスパンキングを戴きたいんだ。
『このでっかいウジ虫!』『でっかい人間産業廃棄物!』と、ボクを口汚い言葉で罵りながらネ。そして、 『でっかいゴミ箱め、私の汚れた靴下を喰らいなさい』
の台詞とともに、口の中に足を捩じ込まれたいんだよ! ああぁ…………たまんNICE DAY!!
このウェブログへのリンクが自由かだって?
フフ……、だが一体、自由とは何だか、キミ考えた事はあるかい?
おおリバティー、アビスの深淵にも、エデンの果てにも、ボクにはそれを知る事はできない。
しかしながら、この身が薔薇の茨に巻かれようとも、また月の光に蝕まれようとも、
彼の人の存在こそあれば、ボクの心はいつでも自由に羽ばたけるのさ。
I'm dancing is yourself won't be freedom
I'm dancing is yourself won't be freedom
I'm dancing is yourself won't be freedom